<div class="content"> <p><p>養蚕イノベーション🄬に関連する食材などを使った、「ようさんレシピ」を皆さまにご紹介します。</p> <p>今後シリーズで、様々なレシピをご紹介したいと思っています。</p> <p>初回は、冬虫夏草を使ったレシピのご紹介です。</p> <p>岩手県民は海藻、納豆、豆腐が大好き。消費量はいずれも全国トップレベルです。</p> <p>どの食材も様々な美味しい食べ方がありますが、このレシピは初の組み合わせでしょう。</p> <p> </p> <p>地頭力を養う冬虫夏草</p> <p>食物繊維とミネラルが豊富な海藻</p> <p>高タンパク低カロリーの納豆と豆腐</p> <p>脳のケアをサポートするオメガ3脂肪酸が含まれた亜麻仁油をプラスして、</p> <p>皆さまが毎日いきいきと充実した毎日を過ごせますように。</p> <p><img alt="" class="alignnone wp-image-201 size-full" decoding="async" fetchpriority="high" height="1431" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" src="/news/news_file/file/202005080000_1.jpg" srcset="/news/news_file/file/202005080000_1.jpg" width="1440"/></p> <p><strong>冬虫夏草とめかぶ納豆の豆腐かけ</strong></p> <p>（材料）1人分</p> <ul> <li>海藻（刻みめかぶ又は刻みわかめ）　　30ｇ</li> <li>納豆　　　　　　　　　　　　　　　40ｇ</li> <li>豆腐　　　　　　　　　　　　　　1/4丁</li> <li>冬虫夏草パウダー　　　　　　　　　0.2ｇ</li> <li>亜麻仁油　　　　　　　　　　お好みの量</li> <li>薬味（ネギ、ショウガ）　　　お好みの量</li> <li>醤油（塩分が気になる方は酢やかつお節を代用）お好みの量</li> </ul> <p><strong>（作り方）</strong></p> <p>豆腐以外の材料を混ぜ合わせ豆腐にかける。</p> <p><img alt="" class="alignnone size-full wp-image-203" decoding="async" height="1431" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" src="/news/news_file/file/202005080000_2.jpg" srcset="/news/news_file/file/202005080000_2.jpg" width="1440"/></p> <p>※『養蚕イノベーション🄬』は、バイオコクーン研究所の登録商標です（登録番号第6244652号）。</p> </p> <!-- <div class="sample-box"> <h2>カイコ冬虫夏草の紹介</h2> <button>ボタン</button> <a href="">テキストリンク</a> <table> <tr> <th>テーブル１</th> <td>テーブル１</td> </tr> <tr> <th>テーブル１テーブル１</th> <td>テーブル１</td> </tr> <tr> <th>テーブル１</th> <td>テーブル１テーブル１テーブル１テーブル１テーブル１</td> </tr> </table> </div> --> </div>

<div class="content"> <p><h2><strong>どこに生息しているの？</strong></h2> <p>当社がこだわる“ハナサナギタケ”について、今回は生息している場所について紹介いたします。</p> <p>冬虫夏草は秘境にありそうなイメージですが、決して深山幽谷に行かなければ見ることができないということでもなく、湿度の保たれやすい渓流沿いの遊歩道や里山、場合によっては都市部の公園の中でさえ見つけることができます。</p> <p>「キノコ狩りは秋のもの」というイメージがありますが、冬虫夏草に関しては梅雨から夏にかけての時期が最適です。これは個人的な見解ですが、ハナサナギタケの宿主である蛾（が）は4月頃に卵から孵化し、幼虫になり７～８月に成虫になります。</p> <p>つまりハナサナギタケは６月頃に幼虫に寄生した後、湿度の高い梅雨時期に菌糸を成長させ、梅雨が明けて晴れが続き、気温が上昇して乾燥しだしたころに子孫を残すため子実体を地上に伸ばし、胞子を放出するのではないかと推測しています。私たちは、その地上に出た子実体でなければ発見することはできません。</p> </p> <!-- <div class="sample-box"> <h2>カイコ冬虫夏草の紹介</h2> <button>ボタン</button> <a href="">テキストリンク</a> <table> <tr> <th>テーブル１</th> <td>テーブル１</td> </tr> <tr> <th>テーブル１テーブル１</th> <td>テーブル１</td> </tr> <tr> <th>テーブル１</th> <td>テーブル１テーブル１テーブル１テーブル１テーブル１</td> </tr> </table> </div> --> </div>

<div class="content"> <p><p>2019年12月に竣工しました、新たな棚倉工場が次の新聞で取り上げられました。</p> <p>・2019年12月4日　化学工業日報</p> <p>・2019年12月4日　福島民友</p> </p> <!-- <div class="sample-box"> <h2>カイコ冬虫夏草の紹介</h2> <button>ボタン</button> <a href="">テキストリンク</a> <table> <tr> <th>テーブル１</th> <td>テーブル１</td> </tr> <tr> <th>テーブル１テーブル１</th> <td>テーブル１</td> </tr> <tr> <th>テーブル１</th> <td>テーブル１テーブル１テーブル１テーブル１テーブル１</td> </tr> </table> </div> --> </div>

<div class="content"> <p><p>2017年4月号「健康365」p.163に「カイコ冬虫夏草でアルツハイマー病患者さんの脳内の神経伝達物質が増加すると判明」と当社の研究しているカイコ冬虫夏草が取り上げられました。</p> </p> <!-- <div class="sample-box"> <h2>カイコ冬虫夏草の紹介</h2> <button>ボタン</button> <a href="">テキストリンク</a> <table> <tr> <th>テーブル１</th> <td>テーブル１</td> </tr> <tr> <th>テーブル１テーブル１</th> <td>テーブル１</td> </tr> <tr> <th>テーブル１</th> <td>テーブル１テーブル１テーブル１テーブル１テーブル１</td> </tr> </table> </div> --> </div>

<div class="content"> <p><p>2016年9月5日に岩手日報に「養蚕から認知症治療へ」というタイトルで当社の取り組みが取り上げられました。</p> </p> <!-- <div class="sample-box"> <h2>カイコ冬虫夏草の紹介</h2> <button>ボタン</button> <a href="">テキストリンク</a> <table> <tr> <th>テーブル１</th> <td>テーブル１</td> </tr> <tr> <th>テーブル１テーブル１</th> <td>テーブル１</td> </tr> <tr> <th>テーブル１</th> <td>テーブル１テーブル１テーブル１テーブル１テーブル１</td> </tr> </table> </div> --> </div>

<div class="content"> <p><p>科学研究費助成事業　基盤研究(S)に採択され、「カイコ冬虫夏草由来のマウス海馬修復因子の構造解析とヒトへの応用開発」（研究期間：2011～2015年）について研究を実施しました。</p> <p>研究成果からヒトの認知症に対する新しい機能性食品を提案できることが分かりました。MCIの方や認知症が気になる方の予防対策を強化できる製品をお届けできるよう研究開発を進めて参ります。</p> <p>詳細は<a href="https://kaken.nii.ac.jp/ja/report/KAKENHI-PROJECT-23228001/232280012015jisseki/">「KAKEN」</a>をご覧ください。</p> <p> </p> </p> <!-- <div class="sample-box"> <h2>カイコ冬虫夏草の紹介</h2> <button>ボタン</button> <a href="">テキストリンク</a> <table> <tr> <th>テーブル１</th> <td>テーブル１</td> </tr> <tr> <th>テーブル１テーブル１</th> <td>テーブル１</td> </tr> <tr> <th>テーブル１</th> <td>テーブル１テーブル１テーブル１テーブル１テーブル１</td> </tr> </table> </div> --> </div>